CASE STUDIES
守秘義務の範囲内で、できる限り具体的に。課題・支援内容・成果の3点で、私たちの仕事をそのまま開示します。
PROJECT CASES
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SAP人材を数百名抱える大手外資系コンサルティングファームの自社導入プロジェクトで、要件定義フェーズが難航。プロジェクトマネジメントのプロを外部に求めていました。
Exploreフェーズ途中から参画し、計画を立て直し。SAPモジュールコンサル約20名+経理部門約30名、ディレクターからアソシエイトまで多層のチームをPM+FICO PMOの2名体制で統率しました。
Deployフェーズ完了・本稼働まで一気通貫で支援。「プロが選ぶプロ」であることを証明した、当社を代表する事例です。
国内大手製造業におけるOracle EBSからSAP ECCへの基幹システム移行。業務移行・システム移行・データ移行のすべてを整合させる必要がありました。
移行チームのリード・サブリードとして、移行要件定義の取りまとめ、移行計画策定、実行までを推進。開発ベンダーを含むメンバーを管理しました。
計画どおり本稼働を実現し、稼働後フォローまで対応。移行という「失敗が許されない局面」での実行力を示した事例です。
SAP ECCからS/4HANA Public Cloudへの移行。当時国内に事例が少なく、実装方法そのものを確立しながら進める必要がありました。
システム要件定義から参画。SAP社と幾重もの折衝を重ね、仕様変更リクエストを通して実装方法を確立。BTP/BASを活用した開発、カスタムCDSビュー作成、移行コックピット検証まで実施しました。
データ移行を含め移行を完遂。国内のPublic Cloud黎明期に「前例がなくてもやり切れる」ことを示した技術事例です。
大手自動車部品メーカーの経費精算システム刷新。利用対象1万人超・対象会社4社以上で、要求事項の整理が難航していました。
構想策定フェーズを支援。要求事項の整理、ToBe業務フローの策定、SAP Concur・楽楽精算等の候補製品比較、RFP作成までを実施しました。
経営会議での社長報告まで伴走し、導入製品を確定。意思決定そのものを前に進めるPMOの仕事です。
特定製品のマーケットシェア拡大。より多くの医療機関・医師に採用していただくためのマーケティング戦略の立案と実行が求められました。
PMとしてチーム10名を率い、戦略立案から実行まで支援。AIを活用したデータ分析モデルを設計・実装し、精度の高い分析結果をプロモーション実行プランに組み込みました。
半年間でマーケットシェアが10%台から30%台へ飛躍。成果を数字で証明した代表事例です。
年商200億円規模のシステムパッケージメーカーで、3ヵ年中期経営計画の策定と、M&A後に不採算化したメディア子会社の再建が課題でした。
経営企画室で中計策定を支援。並行して新規事業開発本部にPM・PMOとして入り、子会社の事業計画策定とPDCA実行を支援しました。
約3年にわたる継続支援。戦略策定と実行管理を同じチームが担う「一気通貫」の型をつくった事例です。
創業3年で年商15億円のD2C企業で、執行役員3名が同時退職。経営体制の再構築が急務でした。
コンサルタントとしてではなく、執行役員として経営に参画。人事制度設計、物流倉庫移転、CRM戦略の立案・実行を当事者として担いました。
事業再建に成功し、年商30億円へ成長。「現場に入り込む」という私たちの流儀を最も象徴する事例です。
S/4HANAおよび周辺システムの刷新に伴う、大型のERP導入ベンダー選定。外資系大手と日系大手が並ぶ評価を、公正に進める事務局が必要でした。
評価観点・評価基準の設計、各ベンダーへの依頼整理、Q&A管理、比較評価資料の取りまとめ、関係者間の論点整理を実施。役員報告資料の作成と報告対応まで担いました。
役員の意思決定までを支援しベンダーが確定。特定ベンダーに依存しない、中立の選定支援です。
SAP導入済みだが実態はGL中心の最低限利用に留まり、FI領域全体の業務効率化・統合管理の効果を享受できていませんでした。
DX部門責任者からの直接依頼により、FI領域の要件検討責任者として参画。業務部門のキーユーザーと伴走し、現行業務の可視化、追加要件の抽出、SAP標準機能を前提とした実装方針の提示を行いました。
AP/AR/AA/銀行管理等のサブモジュール活用方針を確立し、財務業務全体のデジタル基盤を強化。「導入後」こそ価値を出せることを示した事例です。
スクラッチ開発によるハードウェア・ソフトウェア両面の刷新が求められ、ステークホルダーの多い高難度プロジェクトでした。
PMOとして要求事項の整理、開発ベンダー選定のためのRFI・RFP作成を支援しました。
計画どおりにベンダーが確定。SAPに限らない、システム実行支援の幅を示す事例です。
国内大手通信事業者の料金徴収システム基盤の大規模改修。既存業務を一切止めずに新基盤へ切り替える必要がありました。
PMOリーダーとして全体計画策定、進捗・課題・リスク管理、要件調整、ベンダーコントロール、テスト・移行計画の整理を実施。関係部門とベンダー間の合意形成をリードしています。
プロジェクトの品質・スケジュールを確保しながら進行中。2年以上継続して中枢を任されていること自体が信頼の証です。
国内大手SIerおよびAIテックベンチャーにおいて、ソリューションを大手企業の経営課題に結びつけ、提案を案件化する力が求められていました。
顧客ヒアリングによる課題整理、AI活用テーマ・PoCスコープの設計、概算効果試算、提案書・経営層向け資料の作成を営業と一体で推進しました。
業務課題整理から提案・案件化までの型を確立。コンサルティングと営業の境界を越える支援です。
大手マテリアルハンドリング機器メーカーで、Copilot等の生成AIツールを導入しても現場に定着しないという、多くの企業に共通する課題がありました。あわせて中長期の研究開発テーマの選定・推進も求められていました。
マネージャーとして生成AIツールの社内業務への導入を主導。さらに社員教育の分科会を設立し、ツール配布で終わらせず「使いこなす組織」になるまで長期で伴走しています。
導入から教育・浸透までを一気通貫で推進中。AIを「入れる」のではなく「根づかせる」支援の代表例です。
製薬系企業のデジタルマーケティングを、単発施策ではなく継続的な改善サイクルとして回す体制が求められていました。
20名規模のプロジェクトをマネージャーとして牽引。クライアントコミュニケーション、プロジェクト管理、KGI/KPIの設計とトラッキング、メンバー育成までを担っています。
長期プロジェクトとして継続受注中。データに基づくマーケティング運用の型を組織に残す支援です。
大手商船メーカー・製鉄企業という、業務の歴史が長くステークホルダーの多い重厚長大産業でのDX推進。一過性の施策では変わらない領域です。
それぞれの長期DXプロジェクトにマネージャーとして参画し、テーマ組成から実行管理までを推進しています。
長期で並走を続けることで、現場に変革を定着させています。製造業の「現場の重さ」を知るチームだからできる支援です。
化学製品メーカーではサーキュラーエコノミー(循環経済)を見据えた事業戦略の立案が、大手総合商社では鉄鋼業界向けDXプロダクトの開発・マーケティング・カスタマーサクセスを横断する推進体制が求められていました。
いずれもマネージャーとして参画。GX・サステナビリティの潮流を踏まえた戦略立案と、プロダクトを軸とした部門横断の実行推進を担いました。
戦略の絵姿とプロダクトの実行を同じ目線でつなぐ、戦略×実行の越境型支援です。
大企業向けコンサルティングで培った経営管理の知見を、中小企業・スタートアップに届けたい。その手段としてAIを選びました。
財務データ・KPI・市場動向をリアルタイムに可視化し、経営判断を支援するダッシュボードを自社で企画・開発。プロダクト設計から開発ディレクション、営業まで一貫して行っています。
「提案するだけでなく、自分たちでも作る」。コンサルティングファームとしての実装力の証明です。